本久一作 切付文化包丁梨地180㎜ 銀三綱

刃渡り約180㎜（両刃）全長約330㎜ 重量約160ｇ　　
使用鋼：銀三鋼（側材：ステンレスSUS405）
刃の厚さ：薄身
刃の高さ（幅）：約50㎜
柄材：水牛角輪ウェンジ柄八角（最高級）
※手打鍛造で製造していますので、サイズ・重量は多少の違いがあります。ご理解、ご了承下さいますようお願いいたします。切れ味につきましては誤差はありません。

製鍛造に銀三鋼を使用した切付文化包丁です。
切付文化包丁は三徳包丁同様に、野菜・魚・肉と多用途にお使いになれ、日本国内はもとより海外でも人気の高い包丁です。
使用鋼に銀三鋼を用いていますので、錆に強く研ぎやすく、切れ味は吸い付くような切れ味があり、切れの持続も十二分にあり、人気の鋼材です。
仕上げを梨地仕上げにしておりますので、趣があり、また柄木には桂（柄の黒い部分）水牛角ウェンジ柄八角を使用しておりますので、柄木の耐久性はもちろん、見た目にもご満足いただける包丁になっております。
刃渡りが180㎜ですので、プロの料理人さんはもちろん、料理好きな方な男性、また銀三鋼鍛造なので錆に強いのでメンテナンスも楽なので女性の方にもオススメの包丁です。

研ぎやすく銀三鋼ならではの錆びずに切れの持続があり、長くご使用頂きたいと想いを込め、製造しています。

※凍ったままの食材にはご使用にならないで下さい。また、大きいサイズのお魚の骨切りにはご使用は控えて下さい。刃こぼれの原因になります。
　自動食器乾燥機等の中には入れないで下さい。柄木（持ち手）の劣化の原因になります。
　
　ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。